|
インターンから見つけた、将来のための宿題(第1回)
中村信彦インターン 稲川 香
作成日 8月31日
今日で、ちょうどインターンシップも折り返し地点となりました。今日までの1ヶ月間、インターンに行った日は毎日が勉強でした。今から、今日までの活動を参加する前に決めた目標に関してはどうだったかを中心に振り返り、これから何をすべきかを考えたいと思います。
私のインターン終了後の理想像は
1.人に何かを伝えることがインターン前よりも上手くなる。
…自分の考えたことを伝えるのが苦手なので、克服したいと思ったから。
2.自分に自信を持ち、胸を張ることができる。
…今の自分では何が長所なのかわからないため。
3.考えて行動できる。
…あまり考えずに行動することが多いため。
の3点です。そして、この理想像に近づくために、インターン開始後1ヶ月での目標を
1.1ヶ月の間に積極性をUPさせる
2.まずはどんな小さなことでもいいから、自分の考えを相手に伝えてみる。
3.今何をすべきなのかはもちろん、次はどうするべきかまで考える
4.頑張ったとき、自分の行いなどが良かったと思ったときは素直に自分を褒めてあげる
と設定しました。
積極性については、まだ自分の中で「ここはあまり動かないほうがいいのではないか」と抑え込んでしまうこともあります。でも、わからないことは恥ずかしがらずに聞いてみようと努力したり、思ったことを素直に発言したり、少しずつでも積極的になってきたかとは思います。これからは、発言などだけではなく、行動自体にも積極性が必要だと思いました。なぜ、積極的に行動できないのかは、私の場合はやはり、何をしていいのかを自分の中で考えられていないところがあるためのようです。どうしたらいいのだろうと迷っている間にほかのインターン生が動いているという場面が多々あったので、明日からは私も、今まで以上に考えて行動することを心がけようと思います。
明日からの残り1ヶ月、私が努力するべきことはたくさんあります。その中で特に力をいれたいことを、私はインターン活動中に見つけることができました。
まずは、引き続き『伝える』に力を入れること。ある日、中村議員からエイズに関する話を聞いたときに、今まで知らなかった事実を始めて知ったショックがあまりにも大きかったのです。私が知らなかったことがたくさんある。改めて思いました。でも、それ以上に感じたのが「私が今日初めて知ったこと、他にも知らない人はいると思う。だから、次は私が伝える番なんだ」ということです。では、他のことはどうだろう。この日学んだこと。あの日感じたこと。あのときあの人が言ってた言葉、その想い。それを自分の中で何度も考えて自分なりに解釈して、自分の糧にして…そこで止めててはいけないんだ。それを次は私から周りの人に伝えていき、周りの人が考えたり、もっと知りたいと思うきっかけになってほしい。こう考えたとき、アウトプットをする意味をやっと見出せたように思います。こういう気持ちがあるから、私は人に何かを伝えたいんだと。
そして、もう1つ、様々なことを自分から進んで学ぼうという気持ちを持つことです。今までの活動中、世間の流れをあまりにも知らなかった自分が恥ずかしいと思うことだらけでした。また、人権問題や福祉などで特に、知らないことにたくさん出くわしました。家に帰ったときに調べてみたりしてちょっとずつ理解し始めると、とてもわくわくしました。知ること・学ぶことって面白いなぁと本当に思いました。
私はもともと、政治に興味があって勉強したいと思いインターンに参加しました。自身の成長も期待はしていましたが、そこまで変わらないと思っていました。しかし、実際のところ、議員インターンを通じてこれからの人生全体に関わることをたくさん学び、それは少しずつですが自己の成長の道具になっていっています。インターン活動期間中の目標は、私の中では将来のための宿題のひとつのようなものです。
残りの1ヶ月、もっと貪欲になって、宿題に取り組みたいと思います。
2ヶ月間の活動から得たもの(第2回)
中村信彦インターン 稲川 香
作成日 9月25日
8月、9月の2ヶ月間、できるだけインターン活動に参加しました。もっと遊びたい、バイトしたい、寝たい…そういう思いが出てきても、すぐに「いや、やっぱりインターンに行くねん!!」って思えたのは、それだけ毎日得られるものが大きいと感じてきたからだと思います。
設定した目標については、まだまだだったかなぁと思う面があります。目標の達成のためには、もっと自分自身が努力しなければならなかった、と。でも、目標を達成するためには、どんな目標であれ、楽せず、努力を惜しまないことが大切だとわかりました。
例えば、自分の感じたことを伝えることに関して。私はもっと上手く自分の感じたこと・学んだことを伝えられるようになりたいと思っていました。そうすれば、周りの人が自分の発信したことに耳を傾け、また上手くいけばそのことについて考えるきっかけになるのではと思ったからです。そのためには、本当に努力が必要だということを知りました。中村議員は、議会や委員会でお話されるとき、そのお話に関係する担当の部や課以外の市役所の職員にも理解できるように考えて発言しているとおっしゃっています。私は傍聴していて、中村議員のお話が一番わかりやすく思ったし、また自ら聞こうという姿勢になっていました。これも中村議員のこれまで積み上げてきた努力があるからなのかなと思います。
私は、この2ヶ月の間に大きく成長したいと思っていました。でも、人は2ヶ月間で劇的に変化はできない。成長とは、努力を長い期間積み重ねてようやくできるものなのだとわかりました。目標が達成できなかったと思う最大の理由は、激的な変化を求めて設定した目標だったからでした。
インターン参加前は、『活動を通して長所を見つけて自分に自信をもつ』という目標もたてていました。実際は、むしろ自分の甘いところをたくさん見つけたのですが、10月から学校での生活中心に戻ってから、その甘いと感じたところを強くしたいと思います。
インターン活動を終えてからは自分はどうしていきたいか。
今、私は大学で化学を学んでいます。なぜかというと、将来化学の知識を使う職業に就きたいからです。その仕事で、様々な人の生活が少しでも良いものになったらと思っています。
私は仕事をするなら、人のため、社会のために働きたい。それは小さいときから変わらぬ考えです。
そのためには、日々勉強を続けるべきだと思います。人々はどのようなことを望んでいるか。社会が何を必要としているか。それを実現させるためにはどうすれば良いのか。
私は将来のために、自分の専門分野である化学の勉強を今まで以上に努力したいと思います。化学とはほぼつながらないインターン活動に参加してこの思いが強くなったのは、自分でも不思議です。でも、それもきっと中村議員の姿を見たからだと思います。
興味のあった政治はもちろん、人としてこれからどうしたいのかも学ぶことができた2ヶ月間、私はこの経験をいつまでも大事にしたいです。
|