ダウン症ってどんな病気??
【ダウン症児の出生頻度】
ダウン症は、出生児のなかではもっとも多い染色体異常です。
一般にダウン症の出生頻度は、民族間や社会、経済クラス間には差がなく、
最近のわが国の統計では、一般出生頻度は約1000の1です。
ダウン症の発生頻度は母親の加令とともに増加することは、よく知られています。
これは、母親の加令によって卵子形成過程に起こる染色体不分離の増加の結果と考えられています。
しかしながら、約80%のダウン症児は35歳以下の母親から出生しています。
すなわち、これはもともと35歳以下の妊娠が多いということによっています。
また、過剰な染色体は父親由来のこともあり、母親由来と父親由来の比は4:1といわれています。
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